結果は64タイプ。カリスマ度とダーク度の両方を数字で出します。
カリスマとは、人を動かす力のことです。そこに善悪はありません。
この診断は、あなたが何のために人を動かすか(動機)と、どうやって動かすか(手段)を測ります。この2つの組み合わせで、正義・必要悪・偶像・悪の4区分に分かれます。
あわせて、自分のために動く度合い・本音を伏せる度合い・相手の痛みを切り離す度合いも測ります。いわゆる「ダークな側面」です。隠さずに、結果画面で数字として出します。
愛着スタイル(安定・不安・回避・恐れ回避)を足して、全64タイプ。64タイプの一覧はこちら。
結論は、この4つのどれかです
この診断が最初に返すのは、あなたのカリスマがどの種類かです。動機と手段は別のことなので、掛け合わせて4区分にしています。
正義のカリスマ
全体のために動き、狙いを開示して人を動かします。4区分の中でいちばん時間がかかるやり方で、いちばん壊れにくい。人がついてくるのは、あなたの能力より一貫性のほうです。言っていることとやっていることが同じ人は、実際にはほとんどいません。
必要悪のカリスマ
目的は全体のためなのに、手段は伏せます。4区分でいちばん誤解される配置です。説明すれば理解される場面でも説明しないので、周りからは何を考えているか分かりません。それでも黙るのは、説明した瞬間に実行できなくなると知っているからです。この役を引き受けられる人がいない組織は、きれいなまま沈みます。
偶像のカリスマ
自分のために動き、そのことを隠しません。「認められたい」を原動力にできる人は、動機が枯れないので長く走れます。偽善より正直で、実際いちばん人を集めるのはこの型です。周りもそれを分かったうえで乗っている——だから成立しています。
悪のカリスマ
自分のために動き、手段は伏せる。4区分でいちばん結果が出る配置です。交渉、社内政治、価格の決定——伏せられる人が取ります。これを悪だと切り捨てるのは簡単ですが、実際にはこの力で守られている人が周りにいます。問題は力の有無ではなく、止める仕組みを自分の外に置いているかどうかです。
4区分 × 熱量(前に立つ/静かに滲む)× 共感(痛みが見える/切り離す)× 愛着スタイル4種で、64タイプになります。
4つの軸を、1つずつ読む
結果画面では、この4本の棒であなたの位置が出ます。どちらが良い・悪いではありません。影で動かす力も、痛みを切り離す力も、使いどころのある能力です。
動機
動かす理由が、自分の外にある
誰かを動かすとき、あなたが最初に見ているのは全体のほうです。自分の取り分は後から数える。この順番だと手柄は取りこぼしますが、人がついてくる理由もここにあります。人は「この人は自分のためにやっていない」と分かる相手にだけ、無条件で従います。
動かす理由が、自分の中にある
自分がどう見えるか、自分が何を得るか。そこが動機の中心にあります。これは欠点ではありません。自分のために動く人は、動機が枯れないからです。全体のために動く人は疲れて止まりますが、あなたは止まらない。ただ、周りが「この人は自分のためにやっている」と気づいた日に、求心力は一度落ちます。
手段
見せて動かす
狙いを開示して、納得させて動かします。時間はかかるし、反対もされる。それでも開示する側を選ぶのは、隠して動かした関係が長く持たないと知っているからです。このやり方の強みは、あなたがいなくなっても人が同じ方向に歩き続けることです。
隠して動かす
本当の狙いは伏せて、相手が自分で決めたと思う形に運びます。交渉でも組織でも、これができる人は結果を出します。倫理の問題ではなく技術の問題です。ただし一度でも「操られていた」と気づかれると、そこまでに積み上げた信用が全部無効になります。影で動かす力は、バレるまでは最強で、バレた瞬間にゼロになります。
熱量
前に立って燃やす
人前に出ると出力が上がります。視線が集まるほど調子が出るので、場が固まったときに最初に動けるのはあなたです。代償として、出た日の消耗が大きい。前に立つ人は、降りたあとの時間を確保しないと続きません。
静かに滲ませる
声を張らないのに、あなたが座った席のほうを全員が見ます。前に出ないぶん誤解されにくく、言葉の重さが減りません。静かな影響力は、届く範囲が狭い代わりに、届いた相手からは長く消えません。
共感
相手の痛みが判断に入る
決めるとき、その決定で誰が困るかが自動的に見えます。だから決断が遅くなる。遅いことを弱さだと言われますが、痛みを見ないで決めた判断は、あとで必ず戻ってきます。あなたが遅いのは、先に払っているだけです。
痛みを切り離して決める
情を判断に混ぜません。だから必要な損切りができるし、全体を守れる。これは冷たさではなく、決める役を引き受けているということです。ただ、切り離す癖は仕事の外にも出ます。近しい相手にまで同じ処理をしていないか、そこだけは自分では見えません。
なぜ「ダークな側面」まで測るのか
人を動かす力を測るなら、影で動かす力を外すわけにいきません。交渉、社内政治、価格の決定——伏せられる人が結果を取ります。これは倫理の問題ではなく技術の問題です。
この診断では、次の3つを測っています。いずれも能力として扱い、優劣はつけません。
- 自分のために動く度合い(動機) — 動機が自分にある人は、動機が枯れないので長く走れます
- 本音を伏せる度合い(手段) — 伏せられる人は結果を出します。ただしバレた瞬間に信用がゼロになります
- 痛みを切り離す度合い(共感) — 切り離せる人だけが、必要な損切りをして全体を守れます
3つを合わせた数字を「ダーク度」として結果画面に出します。高いことは悪いことではありません。ただ、3つとも高い配置には内側からブレーキがかかりません。そこだけは結果画面で明示しています。
この診断は回答をサーバーへ送っていません。判定はブラウザの中だけで完結し、結果も保存していません。
5つ目の軸に、愛着スタイルを入れています
4つの軸だけなら16タイプですが、この診断は64タイプです。残りの4倍は愛着スタイル——親しい相手との距離の取り方から来ています。
理由は単純で、人を動かせる人が最後につまずくのは、たいてい距離の取り方だからです。「慕われるほど怖くなる」「集めた人から自分で離れる」——これは能力の問題ではなく、愛着スタイルで説明がつきます。
安定型
人が離れても、力の出方が変わらない
慕われても浮かれず、離れられても崩れません。人を動かす力の中で、これがいちばん代えがきかない部分です。能力は学べますが、揺れなさは学べない。あなたの周りに人が残るのは、そばにいて消耗しないからです。
不安型
人がついてくるほど、確かめたくなる
慕われている実感が、長くは持ちません。前回うまくいったことは根拠にならず、毎回ゼロから確かめ直しになる。この確認欲求は、そのまま推進力でもあります。不安型が組織で強いのは、誰よりも先に「まずいかもしれない」に気づくからです。
回避型
近づかせないから、判断が濁らない
人との距離を保ったまま動かします。情が入らないぶん判断が濁らず、誰にも肩入れしないので公平だと見られる。リーダーの立場で回避型が有利なのは、この一点です。ただ、あなたが公平でいられるのは、誰も中に入れていないからでもあります。
恐れ回避型
集めた人から、自分で離れる
人を惹きつける力と、近づかれる怖さが同時に動きます。慕われた翌週に距離を取り、うまくいっている最中に自分から降りる。これは気分屋でも無責任でもなく、接近の欲求と回避の恐怖が両方本物だからです。4タイプの中で最も消耗するのは、両方のアクセルを同時に踏んでいるからで、外からは止まって見えます。
愛着スタイルそのものを詳しく測りたい場合は愛着スタイルの30項目チェックへ。回避型と恐れ回避型の見分けは回避型と恐れ回避型はどう違うかで扱っています。
64タイプ一覧
全64タイプです。コードは愛着(S安定/A不安/V回避/F恐れ回避)+動機+手段+熱量+共感の5文字。出現率は、全回答パターンのうちその型になる組み合わせの割合です(回答者の割合ではありません)。
正義のカリスマ 16タイプ
掲げたものと、やっていることが同じ
SJLBW 出現率 0.9%
安定型
旗を持って先頭に立つ人
掲げたものと、やっていることが同じ
全体のために動き、狙いを開示し、前に立ち、相手の痛みも見る。人がついてくる条件を全部持っている配置です。揺れないので言うことが変わらず、前に出るので姿が見える。ただ、痛みを見ながら前に立ち続けると、断る理由が一つずつ減っていきます。あなたに集まるのは仕事ではなく、他の人が引き受けなかった役です。
SJLBC 出現率 0.9%
安定型
正しさで押し切る人
情に流されない。だから信用される
正しいと判断したら、情を挟まずに押し切ります。冷たいのではなく、迷った分だけ被害が増えると知っているからです。開示はするので手順も踏む。それでも押し切られた側には遺恨が残ります。あなたが正しかった案件ほど、あとから礼を言われないのはそのためです。
SJLQW 出現率 0.9%
安定型
静かに灯を置いていく人
大声を出さずに、道だけ照らす
前に出ず、声も張らず、それでも人が同じ方向を向きます。開示はしているのに主張はしていない——この矛盾が成立するのは、揺れない人の言葉だけが、静かでも届くからです。あなたが置いた灯は、置いたことを覚えられないまま何年も使われます。
SJLQC 出現率 0.9%
安定型
黙って基準になる人
何も言わないのに、全員がそこを見る
何も言わないのに、全員があなたの判断を待っています。情を混ぜず、前にも出ず、開示だけはする。だから基準として使いやすい。人ではなく物差しとして扱われることに、あなたは不満を持っていません。それがいちばん機能すると分かっているからです。
AJLBW 出現率 1.5%
不安型
全部背負って前に出る人
任されるほど、夜に眠れなくなる
全部を背負って前に出ます。開示するので逃げ場がなく、痛みも見えるので降りられない。任される量と眠れなさが同じ速度で増えていく配置です。周りはあなたを頼れる人だと思っていますが、あなたは断り方を一度も練習していないだけかもしれません。
AJLBC 出現率 1.5%
不安型
期待に応え続ける人
止まったら見放される気がしている
期待に応え続けます。情を切って決められるので結果も出る。それでも安心しないのは、止まった瞬間に見放される前提で走っているからです。実績は根拠になりません。前回できたことは、次回できる保証にならないと感じてしまう。
AJLQW 出現率 1.5%
不安型
陰で支えて確かめる人
役に立てているかを、いつも数えている
前には出ず、陰で支えます。役に立てているかを確かめたいので、頼まれる前に動く。相手の痛みが見えるぶん、先回りの精度が高い。ただ、先回りされた側は感謝の言い方が分からなくなります。あなたが欲しかった言葉が返ってこないのは、渡すのが早すぎるからです。
AJLQC 出現率 1.5%
不安型
評価を気にしない顔をする人
気にしていないふりが、いちばん上手い
評価を気にしていない顔をします。実際にはいちばん見ています。情を切って決められるので有能に見え、静かなので余裕があるように見える。この二つが揃うと、誰もあなたが不安だと気づきません。気づかれないことを望んだのはあなたです。
VJLBW 出現率 1.5%
回避型
前には出るが、中には入れない人
慕われている。誰も素顔を知らない
前に出て、開示もして、痛みも見る。それでも誰も中には入れません。役割としては完全に開いていて、個人としては完全に閉じている。慕われるほど距離が保たれるのは、あなたが公の顔だけを差し出しているからです。半年一緒にいた人が、あなたの休日を一つも知りません。
VJLBC 出現率 1.5%
回避型
役割としてのリーダー
仕事は完璧。個人的な話は一度もしない
仕事は完璧にこなし、個人的な話は一度もしません。情を切って決め、狙いは開示する。判断が濁らないので信頼されますが、信頼と親密さは別物です。あなたを推薦できる人は多く、あなたを心配できる人は一人もいません。
VJLQW 出現率 1.5%
回避型
距離を保ったまま導く人
近づかせないから、公平でいられる
距離を保ったまま導きます。近づかせないから肩入れせず、肩入れしないから公平でいられる。相手の痛みは見えているのに、手は伸ばさない。この位置取りは組織にとって最適解で、あなた個人にとっては消去法です。
VJLQC 出現率 1.5%
回避型
関わらずに整える人
人ではなく、仕組みのほうを直す
人ではなく仕組みのほうを直します。説得も対話も要らず、条件を変えれば人は勝手に動く。効率としては正しく、実際うまくいきます。ただ、仕組みで動いた人はあなたに感謝しません。感謝されないことを、あなたは費用として最初から計算に入れています。
FJLBW 出現率 2.4%
恐れ回避型
掲げた翌週に消えたくなる人
正しさを言った夜に、全部やめたくなる
正しさを掲げて前に出た夜に、全部やめたくなります。開示した分だけ退路が消えるからです。痛みも見えるので、掲げた責任が二重になる。翌朝には普通に続けているのに、その夜のことは誰にも言っていません。
FJLBC 出現率 2.4%
恐れ回避型
慕われるほど怖くなる人
期待が集まった瞬間に、逃げ道を探す
期待が集まった瞬間に、逃げ道を探し始めます。情は切れるので仕事は続けられる。それでも慕われるほど怖くなるのは、近づかれること自体が負荷だからです。うまくいっている最中に辞意が浮かぶのは、失敗の予感ではありません。
FJLQW 出現率 2.4%
恐れ回避型
旗を人に持たせる人
自分が持つより、誰かに持たせたい
旗は掲げたいのに、自分では持ちたくない。だから持てそうな人を見つけて渡します。痛みが見えるので誰に渡すかは正確で、静かなので渡したことも気づかれない。あなたが押し上げた人は、自分の力で立ったと思っています。
FJLQC 出現率 2.4%
恐れ回避型
先に線を引く指導者
裏切られる前に、こちらから離れる
裏切られる前に、こちらから線を引きます。情を切れるので実行できるし、静かなので揉めない。関係が終わったことに相手が気づくのは、だいぶ後です。先に引いた線の数だけ、あなたは無傷でいます。
必要悪のカリスマ 16タイプ
守りたいもののために、手を汚す側に回る
SJDBW 出現率 0.9%
安定型
泥をかぶる覚悟がある人
恨まれる役を、自分から引き受ける
恨まれる役を自分から引き受けます。前に出るので矢面に立ち、痛みが見えるので相手の受ける傷も分かっている。分かったうえでやる。揺れないから翌日も同じ顔で現場にいられます。この配置がいない組織は、きれいなまま沈みます。
SJDBC 出現率 0.9%
安定型
結果のために手を汚す人
過程の綺麗さには興味がない
結果のために手を汚します。過程の綺麗さに興味がないので判断が速く、情を挟まないので徹底できる。前に出るぶん誤解も引き受けます。あなたが守ったものは、守られた側から見えていません。それでいいと思っているのが、この型の強さです。
SJDQW 出現率 0.9%
安定型
見えない場所で守る人
誰にも知られないまま、被害を止めている
見えない場所で被害を止めています。前にも出ず、開示もせず、それでも痛みは見ている。誰にも知られないまま片づくので、事件そのものが無かったことになる。あなたの実績は、起きなかった出来事でできています。
SJDQC 出現率 0.9%
安定型
静かに切り捨てる人
必要な損切りを、感情を挟まずにやる
必要な損切りを、静かに、感情を挟まずにやります。伏せて動かすので抵抗も起きず、揺れないので後を引かない。切られた側は、いつ切られたのかも分かりません。これができる人は組織に一人いれば足りますが、一人もいないと全体が沈みます。
AJDBW 出現率 1.5%
不安型
嫌われ役を引き受けて眠れない人
正しいと分かっていても、朝まで考える
嫌われ役を引き受けて、朝まで考えます。前に出て伏せて動かすので消耗が二重にかかり、痛みが見えるので三重になる。正しいと分かっていても眠れないのは、判断の是非ではなく、相手の顔が残るからです。
AJDBC 出現率 1.5%
不安型
汚れ役を完璧にこなす人
評価されないと知っていて、それでもやる
汚れ役を完璧にこなします。情を切れるので実行でき、評価されないと知っていてもやる。ただ不安は残るので、終わったあとに何度も点検する。誰も見ていない仕事を誰よりも丁寧にやるのは、見ていないからこそ怖いからです。
AJDQW 出現率 1.5%
不安型
裏で手を回して不安になる人
やった直後から、自分を疑い始める
裏で手を回して、やった直後から自分を疑い始めます。静かなので誰にも相談せず、痛みが見えるので余計に反芻する。手を回した回数と、眠れなかった夜の数が一致しています。
AJDQC 出現率 1.5%
不安型
黙って処理して黙って抱える人
相談しないのは、止められたくないから
黙って処理して、黙って抱えます。相談しないのは、止められたくないからです。情は切れるので実行できる。それでも不安は消えないので、確認だけを一人で繰り返す。この型がいちばん誰にも見つからない場所にいます。
VJDBW 出現率 1.5%
回避型
代理で立つ交渉人
前に出るが、誰とも深くならない
前には出るのに、誰とも深くなりません。伏せて動かすので手の内も見せない。痛みは見えているのに距離は詰めない——だから交渉相手として最も扱いにくい。あなたが譲るときは、いつも相手が理由を知らないままです。
VJDBC 出現率 1.5%
回避型
情を切って場を回す人
合理だけで動くほうが、結局早い
情を切って場を回します。合理だけで動くほうが早いし、実際そのとおりになる。距離を置いているので恨まれもしない。ただ、あなたが回した場に、あなた自身の席はありません。それを不足だと感じていないことが、この型の特徴です。
VJDQW 出現率 1.5%
回避型
距離を置いたまま守る人
助けた相手に、名前も知られていない
距離を置いたまま、誰かを守っています。助けた相手はあなたの名前を知りません。静かで、伏せていて、それでも痛みは見ている。感謝されない構造を自分で作っておいて、感謝されないことに少しだけ引っかかっている。
VJDQC 出現率 1.5%
回避型
仕組みで人を動かす人
説得しない。動かざるを得ない形にする
説得しません。動かざるを得ない形を作るだけです。情も距離も混ぜないので設計が正確で、静かなので誰も設計者に気づかない。人を動かした自覚が薄いぶん、行き過ぎたときに自分では止まれません。
FJDBW 出現率 2.4%
恐れ回避型
守るために壊してしまう人
大事にしたいほど、強い手を使う
守りたいほど、強い手を使ってしまいます。前に出て、伏せて、痛みも見えている。三つが同時に動くので、手段が目的を追い越す瞬間が来る。大事にしたかったはずのものを、自分の手で壊した経験があるはずです。
FJDBC 出現率 2.4%
恐れ回避型
踏み込んだ直後に引く人
手を回した翌日、全部なかったことにしたい
手を回した翌日、全部なかったことにしたくなります。情は切れるので実行はできる。実行できるからこそ、踏み込んだあとの反動が大きい。やり切った案件ほど、その後あなたが姿を消しています。
FJDQW 出現率 2.4%
恐れ回避型
助けたのに離れる人
恩を返される前に、いなくなる
助けたのに、恩を返される前にいなくなります。静かに伏せて動かし、痛みも見ている。それでも近づかれるのが怖いので、返礼が始まる手前で降りる。感謝を受け取る場面が、あなたには一番きつい。
FJDQC 出現率 2.4%
恐れ回避型
先回りして関係を切る人
裏切られる形を、自分で先に作る
裏切られる形を、自分で先に作ります。伏せられるので実行でき、情を切れるので迷わない。静かなので誰にも止められない。この配置は、放っておくと関係を全部自分で終わらせます。止める人を外に置いてください。
偶像のカリスマ 16タイプ
自分に集まる視線を、自分で作っている
SELBW 出現率 0.9%
安定型
見られることを楽しめる人
注目されても、自分が変わらない
見られることを楽しめて、しかも消耗しません。前に出て、隠さず、相手の反応も見えている。注目されても自分が変わらないので、周りが安心して寄ってきます。人気が落ちた時期にも同じ顔でいられる——これができる人はほとんどいません。
SELBC 出現率 0.9%
安定型
魅せ方を計算している人
好かれる形を知っていて、疲れない
好かれる形を知っていて、そのとおりに振る舞えます。情を切れるので演じても疲れず、揺れないので褒め言葉も普通に受け取れる。計算していることを隠さないぶん、いやらしさが出ません。この型の器用さは、本人が一番自覚していません。
SELQW 出現率 0.9%
安定型
そこにいるだけで集まる人
何もしていないのに、目がいく
何もしていないのに、目がいきます。前に出ず、隠さず、相手の様子も見ている。集めようとしていないのに集まるのは、揺れない人のまわりが単純に居心地いいからです。あなたは自分の影響力を過小に見積もっています。
SELQC 出現率 0.9%
安定型
出す量を決めている人
見せる自分と、見せない自分が分かれている
見せる自分と、見せない自分がはっきり分かれています。分けているのに苦しくないのは、どちらも自分だと思っているからです。情を切れるので線引きも正確。人に見せていない部分があることを、後ろめたく思っていません。
AELBW 出現率 1.5%
不安型
注目が切れると不安になる人
見られていない時間が、いちばん長い
注目が切れた時間が、いちばん長く感じます。前に出て、隠さず、反応も全部見えているので、見られていない状態が数字のように分かってしまう。盛り上がった日の夜がいちばんしんどいのは、次に落ちる高さが見えるからです。
AELBC 出現率 1.5%
不安型
好かれる形を演じ切る人
演じているぶん、褒め言葉が届かない
好かれる形を演じ切ります。情を切れるので演技は完璧。ただ演じているぶん、褒め言葉が「作った自分」に向いたものとして処理されます。評価が上がるほど素を出せなくなり、素を出せないぶん評価だけが積み上がっていく。
AELQW 出現率 1.5%
不安型
静かに見つけてほしい人
自分からは行かない。気づかれたい
自分からは行きません。気づかれたいだけです。前に出ず、隠しもせず、相手の反応は全部見ている。見つけてもらうのを待っているので、見つけた側は「たまたま気づいた」と思っています。あなたはその設計を毎回しています。
AELQC 出現率 1.5%
不安型
興味がないふりをする人
一番気にしている人が、一番そう言う
興味がないふりがいちばん上手い型です。情を切れるので表情も作れる。静かなので確かめる姿も見えない。一番気にしている人が一番そう言う、という言葉は、あなたのためにあります。
VELBW 出現率 1.5%
回避型
人気者だが、誰も入れない人
好かれている。踏み込まれた瞬間に引く
好かれています。踏み込まれた瞬間に引きます。前に出て、隠さず、相手の痛みも見える——ここまで開いているのに、最後の一歩だけ通しません。相手は自分が何を間違えたのか分からないまま離れていきます。
VELBC 出現率 1.5%
回避型
完璧な表面を保つ人
隙のなさが、そのまま距離になっている
完璧な表面を保ちます。情を切れるので崩れず、距離を保つので探られない。半年一緒にいて、誰もあなたの素顔を知らない。それを寂しいと思う瞬間があるとしたら、たぶん誰も心配してこなかった日です。
VELQW 出現率 1.5%
回避型
見せているのに渡さない人
よく話す。中身は何も出していない
よく話します。中身は何も出していません。開示しているのは事実と考えであって、感情ではない。相手の痛みは見えるので聞き役としては優秀です。だから余計に、あなた自身の話をする番が回ってきません。
VELQC 出現率 1.5%
回避型
偶像でいることを選んだ人
個人として知られるほうが、面倒だと思う
偶像でいることを選んでいます。個人として知られるほうが面倒だと、はっきり思っている。情も距離も混ぜないので、その立場は安定して維持できる。維持できてしまうことが、この型の分かれ目です。
FELBW 出現率 2.4%
恐れ回避型
称賛が届くほど遠ざかる人
欲しかった評価ほど、受け取れない
好かれた瞬間に、怖くなります。前に出て、隠さず、痛みも見えるので、相手の期待の重さまで正確に分かってしまう。手応えがあるほど逃げたくなるのは、期待に応えられなかったときの絵が先に見えるからです。
FELBC 出現率 2.4%
恐れ回避型
一番いい時期に降りる人
盛り上がった本人が、最初にいなくなる
一番いい時期に降ります。情は切れるので実行でき、隠さないので降りたことも見える。盛り上げた本人が最初にいなくなるので、周りは理由を探し続けます。あなたにも理由は説明できません。
FELQW 出現率 2.4%
恐れ回避型
求めているのに隠す人
誰よりも見られたくて、誰にも言えない
誰よりも見られたくて、誰にも言えません。前に出ず、隠さず、相手の反応だけは全部拾う。求めていることを認めた瞬間に失うものがある気がして、求めていない側に立ち続けています。
FELQC 出現率 2.4%
恐れ回避型
完璧なまま消える人
揉めもせず、理由も言わずに終わらせる
完璧なまま消えます。揉めもせず、理由も言わず、感じのいいまま終わらせる。情を切れるので実行でき、静かなので引き止められない。相手はあなたを悪く言えないので、何年も考えることになります。
悪のカリスマ 16タイプ
自分の望む形へ、気づかせずに運ぶ
SEDBW 出現率 0.9%
安定型
望む形へ運ぶ人
相手が自分で決めたと思っている
相手が自分で決めたと思う形へ、正確に運びます。前に出て、伏せて、痛みも見えている。痛みが見えるので加減ができ、揺れないので後を引かない。この型が怖いのは、運ばれた側が最後まで満足していることです。
SEDBC 出現率 0.9%
安定型
躊躇なく主導権を取る人
取りにいくことに、罪悪感がない
主導権を取りにいくことに、罪悪感がありません。情を切り、伏せて、前に出る。速くて正確で、迷いがない。倫理ではなく技術として使いこなしている数少ない配置です。だからこそ、止める仕組みを自分の外に置く必要があります。
SEDQW 出現率 0.9%
安定型
静かに配置を変える人
声を上げない。座る場所だけ変える
声を上げず、座る場所だけ変えます。誰が誰の隣にいるかで結論が決まることを知っている。痛みが見えるので配置に無理がなく、静かなので誰も気づかない。あなたが動かした会議を、参加者は自分たちで決めたと思っています。
SEDQC 出現率 0.9%
安定型
糸だけ持っている人
誰も、動かされたことに気づかない
糸だけ持っています。動かされたことに誰も気づかない。情も混ぜず、前にも出ず、揺れもしない——外から検証する手がかりが一つも残りません。この配置に内側からのブレーキは付いていないので、拒否権を持つ人を一人決めてください。
AEDBW 出現率 1.5%
不安型
確かめるために動かす人
思いどおりになると、少しだけ安心する
思いどおりになると、少しだけ安心します。だから確かめるために動かす。前に出て、伏せて、痛みも見えるので、加減はできるのに回数が減らない。安心が短いぶん、次の一手が早く来ます。
AEDBC 出現率 1.5%
不安型
手放す怖さで囲い込む人
離れられないように、先に手を打つ
離れられないように、先に手を打ちます。情を切れるので実行でき、伏せられるので気づかれない。囲い込みが完成した時点で、あなたはまだ不安なままです。手段が効くほど、不安の理由が増えていきます。
AEDQW 出現率 1.5%
不安型
静かに試してしまう人
相手の反応で、自分の位置を測っている
相手の反応で、自分の位置を測っています。静かに、伏せて、痛みを見ながら、小さく試す。試していることを本人も半分しか自覚していません。相手が戸惑ったとき、あなたは安心と罪悪感を同時に受け取っています。
AEDQC 出現率 1.5%
不安型
静かに点数をつける人
誰が味方かを、表に出さずに更新している
笑顔で数えています。誰が自分をどう見たかを全部覚えていて、情は切って処理し、静かに伏せておく。記憶力ではなく、覚えておかないと安心できないからです。数えるのをやめられる相手は、まだいません。
VEDBW 出現率 1.5%
回避型
踏み込ませずに動かす人
近づかせない距離から、正確に効かせる
近づかせない距離から、正確に効かせます。前に出て伏せて動かし、痛みも見えている。踏み込ませないので反撃もされない。この間合いは交渉では無敵で、私生活では誰も残りません。
VEDBC 出現率 1.5%
回避型
情を持ち込ませない人
関係ではなく、条件で人を動かす
関係ではなく、条件で人を動かします。情を持ち込ませず、距離も詰めず、伏せて設計する。効率としては完成していて、実際うまくいく。うまくいっている限り、変える理由がどこにも出てきません。
VEDQW 出現率 1.5%
回避型
顔を出さずに取る人
会わずに済む方法から先に考える
会わずに済む方法から先に考えます。静かで、伏せていて、相手の痛みは見えている。見えているのに近づかないので、配慮が遠隔で届く。受け取った側は、誰の配慮なのか分かりません。
VEDQC 出現率 1.5%
回避型
誰にも渡さない人
素顔も、理由も、最後まで出さない
素顔も、理由も、最後まで出しません。距離・非開示・無感情・静けさ——外から中身を推定する材料が一つもない配置です。あなたを説明できる人は一人もいません。それを問題だと思っていないことだけが、唯一の手がかりです。
FEDBW 出現率 2.4%
恐れ回避型
近づけたいのに壊す人
手に入れた瞬間、こわして確かめたくなる
手に入れた瞬間、こわして確かめたくなります。前に出て、伏せて、痛みも見える。全部見えているのに止まらないのは、壊れるかどうかを知らないままでいるほうが怖いからです。試した回数だけ、失っています。
FEDBC 出現率 2.4%
恐れ回避型
掴んでから突き放す人
引き寄せて、届いた瞬間に手を離す
引き寄せて、届いた瞬間に手を離します。情を切れるので実行でき、伏せられるので理由も残らない。相手は何が起きたのか分からないまま終わる。あなたにとっては、届く前に終わらせたほうが安全なだけです。
FEDQW 出現率 2.4%
恐れ回避型
欲しがった分だけ隠す人
手に入りかけると、自分から見えなくする
近づきたい日と、消えたい日が交互に来ます。静かに、伏せて、痛みを見ながら、それでも一定しない。相手から見れば気分屋ですが、あなたの中では両方とも本気です。求めた分だけ引くのは、求めたことへの反動です。
FEDQC 出現率 2.4%
恐れ回避型
誰よりも求め、誰にも近づけない人
糸は持っている。自分では引けない
糸は持っています。自分では引けません。人を求める気持ちは4タイプで最も強く、手段も距離も感情も全部伏せている。だから近づきたい相手ほど、動かす技術のほうが先に出てしまう。64タイプの中で、いちばん静かに消耗しています。
自分がどれかは、上の12問で出ます。
よくある質問
カリスマ度が低いと、人を動かせないということですか?
違います。カリスマ度は「前に出る力」と「4つの軸の振り切り具合」から出しています。どの軸にも振り切っていない人は、人を動かす場面そのものが起きにくいというだけです。数字が低い人が劣っているわけではなく、影響力の出し方が別の形をしているということです。実際、静かに滲むタイプのほうが、届いた相手からは長く消えません。
ダーク度が高いと出ました。悪い人間ということですか?
違います。ダーク度は「自分のために動く」「本音を伏せる」「痛みを切り離す」の3つの平均で、いずれも能力です。交渉や意思決定の場面では、この3つが高い人が結果を出します。問題は数字の高さではなく、止める仕組みを自分の外に置いているかどうかです。3つとも高い配置には内側からブレーキがかからないので、結果画面でもそこを明示しています。
この診断は、自己愛やダークトライアドを測っているのですか?
3つの軸は、心理学でダークトライアドと呼ばれる特性と対応しています。動機が自己愛、手段がマキャベリズム、共感が冷淡さにあたります。ただしこの診断は12問のエンターテインメント診断で、研究で使われる尺度ではありません。特定の疾患や障害を判定するものでもなく、結果に診断名も出しません。測っていることを最初にお伝えしているのは、隠して測る形にしたくないためです。
回答した内容は保存されますか?
保存していません。判定はブラウザの中だけで行っていて、回答内容をサーバーに送っていません。あとで見返したい場合は、結果画面のリンクコピーで自分宛に送っておいてください。URLに5文字のコードが入るので、そこから同じ結果を開けます。
12問で正確に分かるのですか?
傾向を掴むには足ります。動機と手段はジャンルを決めるので3問ずつ、熱量と共感は1問ずつです。境界に近い人は受けるたびに結果が動きます。より精密に測りたい場合は、MBTI16タイプと愛着4タイプを46問で判定する64タイプ診断のほうが安定します。
「悪のカリスマ」と出ました。直したほうがいいですか?
直す対象ではありません。自分のために動き、手段を伏せられる人は、実際にいちばん結果を出します。その力で守られている人が周りにいることも多い。ただ、この配置は行き過ぎを教えてくれるものが構造上どこにもありません。相談相手ではなく、拒否権を持つ人を一人決めておくことだけをおすすめしています。
愛着スタイルは何のために測っているのですか?
人を動かせる人が最後につまずくのは、たいてい距離の取り方だからです。「慕われるほど怖くなる」「集めた人から自分で離れる」といった動きは、能力ではなく愛着スタイルで説明がつきます。しきい値は当サイトの他の64タイプ診断と揃えてあるので、別の診断を受けても同じ愛着スタイルが出ます。
MBTIとはどう違いますか?
測っているものが違います。MBTIは物事の受け取り方と決め方を4軸で見るもので、この診断は「人を動かすときの動機と手段」を見ています。共通しているのは、この診断も5つ目の軸に愛着スタイルを入れている点です。MBTIと愛着を掛け合わせた64タイプ診断は別に用意しています。
ほかの診断も
- MBTI×愛着 64タイプ診断(無料・46問) — この診断の精密版
- ビッグ5×裏の顔 性格診断(無料・44問) — 学術的な5因子で表と裏を測る
- 陰キャ診断・陽キャ診断(無料・12問) — 人といるときの消耗を64タイプで
- 愛着スタイル30項目チェック — 5文字目の愛着だけを詳しく測る
- 相性診断 — 二人のタイプを入れて噛み合わせを見る
- 診断一覧 — 全部の診断はこちら
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