🐾 🐾 🐾
🐾 無料で診断

メンヘラタイプ診断の4タイプ

まったり型安定型に近い・気持ちの波がおだやかな、安心の人

まったり型の女の子

良いところ

相手を信じて待つことができます。ケンカをしても、話し合いでちゃんと戻ってこられる人です。

付き合い方のひとこと

がまんが上手なぶん、さみしさや不満をため込みやすいかも。小さいうちに「ちょっとさみしかった」と言っていい。

まわりの人へ

平気そうに見えても、ときどき「ありがとう」を言葉にすると、もっと安心してくれます。

重さ5段階の「心の声」と「実際」

  1. ふんわり(0%〜)

    心の声「返信? そのうち来るでしょ〜」

    実際: 本当にそのうち来るので、ずっと平和。

  2. ほんのり(20%〜)

    心の声「ちょっと遅いな…まあ寝てるか」

    実際: 3分だけ気にして、そのあと普通にお風呂に入る。

  3. ちょい重(40%〜)

    心の声「既読ついたのに…いや、忙しいだけだよね」

    実際: 自分で自分をなだめるのが上手。

  4. 重め(60%〜)

    心の声「平気なふりしてるけど、本当はけっこう待ってる」

    実際: 落ち着いて見えるぶん、さみしさに気づかれにくい。

  5. 激重(80%〜)

    心の声「「大丈夫」って言いすぎて、自分でも大丈夫か分からない」

    実際: がまんの限界が来る前に、言葉にしてOK。

12問で自分のメンヘラ度を診断する

この診断で分かること

メンヘラタイプ診断は、12問・約1分で、好きな人や友だちとの関係で出やすい「気持ちの重さ」を愛着メンヘラ度(0〜100%)で表す無料の診断です。

  • 4つの軸…不安(返信が気になる)・回避(ひとりになりたい)・束縛(相手のことを知っておきたい)・かまって(気づいてほしい)
  • 5段階…ふんわり・ほんのり・ちょい重・重め・激重
  • 4つのタイプ…くっつき型・ひとりじかん型・ゆらゆら型・まったり型(愛着スタイルの4分類に対応)

結果には、いちばん高い軸、「心の声」と「実際」、良いところ、付き合い方のひとこと、同じ重さの64タイプのキャラが出ます。ここでの「メンヘラ」は病気の名前ではなく、不安の出方の癖を気軽に話すための言葉として使っています。

もとにした考え方

愛着理論は、イギリスの精神科医ジョン・ボウルビィが提唱し、メアリー・エインズワースの観察研究で広まった考え方です。人は不安なとき、安心できる相手に近づこうとします。その近づき方・離れ方の癖を「愛着スタイル」と呼びます。

大人の愛着の研究では、愛着を2つの軸で見ることが多くなっています。ひとつは不安(見捨てられないか、嫌われていないかが気になる度合い)、もうひとつは回避(近づきすぎるのが落ち着かず、距離を取りたくなる度合い)です。2つの組み合わせから、安定型・不安型・回避型・恐れ回避型の4つに分けて説明されます(Bartholomew & Horowitz, 1991/Brennan, Clark & Shaver, 1998)。

愛着の傾向は一生変わらない性格ではなく、相手や状況、年齢によって動きます。この診断の質問は、研究で使われる尺度そのものではなく、当サイトが日常の場面に置きかえて作った短いセルフチェックです。

4つの軸と、愛着の4つのスタイルの対応

不安・束縛・かまっての3つは、大人の愛着研究でいう「不安」(見捨てられ不安)の表れ方です。回避は、そのまま「回避」の軸にあたります。この2つの高さの組み合わせで、タイプが決まります。

タイプ近い愛着スタイル不安(不安・束縛・かまって)回避
まったり型安定型低め低め
くっつき型不安型高め低め
ひとりじかん型回避型低め高め
ゆらゆら型恐れ回避型高め高め

メンヘラ度(重さ)は、不安側と回避側のうち強いほうと、4つの軸の平均から出しています。回避が強い人も「重さ」が高く出るのは、黙って距離を取ることも、関係の中で心がしんどくなっているサインだからです。

MBTI(16タイプ)の扱い

当サイトの16タイプは、MBTIの4つの指標(外向・内向/感覚・直観/思考・感情/判断・知覚)の考え方を参考にした独自の簡易版です。公式のMBTI検査ではなく、性格を決めつけるものでもありません。MBTI®およびMyers-Briggs Type Indicator®は The Myers & Briggs Foundation の登録商標で、当サイトは同財団・公式認定機関とは無関係です。

医療的な診断ではありません。この診断は、回答したときの気持ちを整理するための遊びとセルフチェックです。性格や病気を判定するものではなく、結果で自分や相手を決めつけないでください。

つらい気持ちが続くとき、人間関係で苦しいときは、ひとりで抱えずに話してください。まもろうよ こころ(厚生労働省)に、電話・SNSで相談できる窓口がまとまっています。18歳までの人は「24時間子供SOSダイヤル」0120-0-78310(なやみ言おう)にも電話できます。

よくある質問

何問ありますか? どれくらいかかりますか?
全12問、約1分です。4つの軸に3問ずつ、「すごくある」から「ぜんぜんない」の4つから選びます。無料・登録不要です。
メンヘラ度が高いと、よくないのですか?
よくないわけではありません。気持ちが大きいのは、それだけ相手を大事にしている証拠でもあります。どの結果にも、良いところと付き合い方のひとことを書いています。
これは病気の診断ですか?
いいえ。医療的な診断ではなく、今の気持ちを整理するためのセルフチェックです。つらい気持ちが続くときは、身近な大人や相談窓口(まもろうよ こころ)に話してください。
4つのタイプは、愛着スタイルと同じですか?
近いものです。まったり型=安定型、くっつき型=不安型、ひとりじかん型=回避型、ゆらゆら型=恐れ回避型に対応させています。くわしい愛着スタイルは「愛着スタイル診断」で確かめられます。
前のメンヘラタイプ診断(9タイプ)はどうなりましたか?
4つの軸・12問の診断に作り直しました。前の9タイプの解説は「メンヘラタイプ図鑑」で読めます。前にシェアした結果のリンクも、そのまま開けます。
結果をシェアできますか?
できます。X・LINEでシェアすると、メンヘラ度とキャラが入った結果カードが出ます。「画像を保存」で縦長のカードも保存できます。

参考文献

  • Bowlby, J. (1969/1982). Attachment and Loss, Vol. 1: Attachment. Basic Books.
  • Ainsworth, M. D. S., Blehar, M. C., Waters, E., & Wall, S. (1978). Patterns of Attachment. Erlbaum.
  • Hazan, C., & Shaver, P. (1987). Romantic love conceptualized as an attachment process. Journal of Personality and Social Psychology, 52(3), 511–524.
  • Bartholomew, K., & Horowitz, L. M. (1991). Attachment styles among young adults: A test of a four-category model. Journal of Personality and Social Psychology, 61(2), 226–244.
  • Brennan, K. A., Clark, C. L., & Shaver, P. R. (1998). Self-report measurement of adult attachment: An integrative overview. In J. A. Simpson & W. S. Rholes (Eds.), Attachment Theory and Close Relationships (pp. 46–76). Guilford Press.
  • Fraley, R. C., Waller, N. G., & Brennan, K. A. (2000). An item response theory analysis of self-report measures of adult attachment. Journal of Personality and Social Psychology, 78(2), 350–365.
  • Mikulincer, M., & Shaver, P. R. (2016). Attachment in Adulthood: Structure, Dynamics, and Change (2nd ed.). Guilford Press.
  • 中尾達馬・加藤和生 (2004). 「一般他者」を想定した愛着スタイル尺度の信頼性と妥当性の検討. 九州大学心理学研究, 5, 19–27.

あわせてどうぞ

📋 この記事について
執筆・編集
愛着MBTI編集部(一般向けの自己理解情報を制作)
監修
臨床心理士 大金令弥。運営・編集責任者本人が監修しています。監修は、タイプの推定や診断の精度を実証するものではなく、医学的な診断・治療ではありません。
根拠の扱い
本文中に個別の出典リンクがある記述のみ、その資料に基づく説明です。出典が示されていない記述には編集部による整理・解釈が含まれ、研究で確認された事実を示すものではありません。タイプ判定は傾向の整理であり、個人の行動や将来を言い当てるものではありません。
ご注意
本記事は医学的な診断・治療にあたるものではありません。気分の落ち込みや対人関係の困難が続く場合は、医療機関や心理カウンセリングへのご相談をご検討ください。

🔗 本記事のデータ・図表を引用する際は、出典として「愛着MBTI(mbti-svaf.com)」を明記のうえ、該当ページへのリンクをお願いします。