コードギアス診断の判定方法
設問は頭の良さを測るものではありません。目的のために何を差し出せるか、命令を受けたときにどう動くか、近い相手に本当のことを言えるか——選ばされる場面で構成しています。この作品の人物が分かれるのも、能力ではなく手段の選び方でした。
4択の回答を0〜100へ換算し、開放性・誠実性・外向性・協調性・神経症傾向・愛着不安・愛着回避の7軸を作ります。
コードギアスと愛着スタイル
この作品が愛着理論と噛み合うのは、主要人物のほとんどが親か居場所を早くに失っているからです。同じ喪失から、人を巻き込んで動く人と、誰も巻き込まないために一人で背負う人に分かれます。
守るために隠す、という選び方は愛着研究でよく見られます。恐れ回避型は近づきたい気持ちを持ちながら、近づけば失うという確信を同時に持つため、いちばん大事な相手にこそ本当のことを渡せなくなります。
いっぽう、旗を立てて人を集める側は、認められる場所を外に求めています。強さの誇示に見えるものが、実際には「ここにいていい」の確認であることは珍しくありません。
ルルーシュ恐れ回避型
妹のために世界を変えると決めておきながら、その妹にすら本当のことを言いませんでした。守るために隠し、隠したせいで届かない。恐れ回避型の愛情は、いちばん近い相手にいちばん伝わりません。
紅月カレン不安型
居場所を戦いのなかに求め続けます。認められたい相手が黙ると、自分の側の何かが足りなかったのだと考える。不安型は激しいのではなく、確かめずにいられないだけです。
C.C.回避型
誰よりも長く生きて、誰にも期待しないことを覚えました。距離を取っているのは冷たいからではなく、期待しないほうが壊れないと知っているからです。
判定対象の全9キャラ
「ギアス相性診断」として、相性のいい3人とぶつかりやすい2人も結果に出ます。型の根拠はコードギアスキャラのMBTI・愛着タイプ一覧で。
あなた自身の型も、同じ物差しで出せます。
世界の変え方・全5種の解説
能力の判定ではありません。どれが出ても良し悪しはありません。
仮面THE MASK
別人を演じて動かす人。目的のためなら、自分の名前を差し出せる型です。守るために隠すので、いちばん近い相手にいちばん伝わりません。(作中で近い人物:ルルーシュ)
内側FROM WITHIN
制度の中から変える人。壊すより、中に入って積み上げるほうが早いと考える型です。時間はかかりますが、崩したあとの空白を作りません。(作中で近い人物:枢木スザク)
契約THE CONTRACT
対価と引き換えにする人。何を失うかを先に決めてから動ける型です。期待しないぶん揺れず、そのぶん誰にも中身を渡しません。(作中で近い人物:C.C.)
反旗THE BANNER
旗を立てて集める人。一人では届かないと知っていて、人を巻き込める型です。熱量そのもので動き、認められる場所を外に求めます。(作中で近い人物:紅月カレン)
対話THE DIALOGUE
誰も切り捨てない人。いちばん時間のかかる道を選べる型です。甘いのではなく、切り捨てたあとに残るものを先に見ています。(作中で近い人物:ユーフェミア)
結果の受け取り方
一致率は、当サイトが推定した人物の性格ベクトルと今回の回答がどれだけ近いかを示す独自指標です。作品の公式設定でも、MBTI公式認定でも、医学的な診断でもありません。主人公補正もかけていないので、帝国側が一位に来ることもあります。
主人公補正はありません。7軸の距離だけで決めるため、敵側や皇族が一位に来ることもあります。それは「あなたが支配者だ」という意味ではなく、手段の選び方が近い、という意味です。
よくある質問
コードギアス診断は無料ですか?
14問すべて無料で、会員登録もメールアドレスの入力も要りません。結果は1位から3位まで表示され、性格レーダーに加えて、あなたの世界の変え方も出ます。
「世界の変え方」はどう決まりますか?
性格の7軸から逆算しています。仮面は別人を演じて動かす力、内側は制度の中から変える力、契約は対価と引き換えにする覚悟、反旗は旗を立てて集める力、対話は誰も切り捨てない選び方——それぞれ対応する軸が高い人に出ます。公開前に出現率を数えてあり、5種のどれかが極端に出にくいということはありません。
原作を知らなくても受けられますか?
受けられます。設問に作品名や登場人物は出てきません。すべて日常の場面です。